先日アニメ版の『２２／７』が終わりました。

ちょっと感想書いてみました。ネタばれありなのでそれでも良ければ
下の「つづきはこちら」からどうぞ～↓

今期のアニメで『22／７（ナナブンノニジュウニ）』がお気に入りです。

まぁご存じの通り秋元康氏プロデュースの実在アイドル、ＶTuber、アニメ作品含めての
メディミックスアイドル活動ですね。

ただ世間的な認知度も今一つで今季より始まったアニメ作品自体の評価も厳しいです。
ですが個人的には気に入っています。

一番言われてる主人公の中の人の演技が棒とかも、
あの感じがちゃんと「みう」を表現していると思うんですよね。
（演技が出来てたら逆に違和感感じますし）。

他のメンバーのエピソードもちゃんと個々の個性を描いてますし、
お好み焼きのエピソードのラストなんかは本当良かったですね。

何故あのメンバーが集められたのか、とか何故彼女たちでなければならなかったのか、
とか興味を引き付ける縦糸も織り交ぜてますし。

「アイドルマスター」シリーズや「ラブライブ」とはまた違ったアイドル物を展開でしていて
個人的に好きです。

ただこれは作品として面白いと感じてるのであって、
これを現実に置き換えたら壁は間違いなく秋元氏の比喩ですし、
嫌な仕事を強要する（したくない水着撮影をさせる）、という強引さも
この業界（と言うよりかは秋元氏の）の闇を垣間見えてなんだかなと思ったり。

なんにせよ視聴を続けようと思えさせてくれる作品ですし、今後が気になります

２０１９年も終わりますね。
あっという間でした。

元号が平成から令和に変わったなどいろいろありましたね。

個人的には「リフレインラブ」の同人誌が出せたのとロボットベースが入手できたのが嬉しかったですかね。

「スターウォーズ」も一応完結しましたし。色々もにょりますが個人的には良かったですけど。

仕事の方も去年フルデジタルにして今年から在宅にシフトしつつあります。
来年はほぼ全て在宅になるのかな。

それでは皆さん良いお年をー。

そういえば先月念願のダイアクロンのロボットベース入手しました。

「私は４０年待ったのだ！」
と言う事で来年のロボベー発売４０周年を前にようやく入手しました。

長かったなぁ……。

ロボベーは人気商品でヤフオクとかに出てもいつも高額で取引されるんですよね。
付属品が揃っていて７，８万は当たり前。箱があれば１０万、美品であれば２０万、そして何年か前には新品未開封が５０万で取引されてましたっけ。

自分のは付属品一切無しの本体のみです。だから比較的安く入手出来たのですが。

そして今は装備品を製作中です。
今はガンプラもいろんなパーツがありますし、コトブキヤやウェーブもパーツ発売していて、更に様々なマテリアルもあるので製作には苦労しないですね（完全再現は無理ですが）。

今は標準装備（ダイアパンチ・Ｆキャノン・Ｆミサイル・Ｂファイター、Ｂアタッカー）を製作中しています。

後は河森さんが描いたカラー画稿の、肩に２門のキャノンと腕にミサイルランチャーの装備と、初期画稿の胴体の上に取り付けるミサイルランチャー（ウォーカーギャリアのミサイルランチャーのような）も作りたいと思います。

なんにせよ念願のロボベー入手は嬉しいです。

ところでリブート版のロボットベースは発売されるんですかね？
まぁ発売しないと話にならないと思いますが、問題は値段ですよね。
自分は上半身、下半身に分けて発売でそれぞれ３，４万かな？　と予想していますが、果たして……？

「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン外伝」観てきました。

いや素晴らしかったです。ＴＶ放映時から観てる身としては感無量でした。

背景の美術描写は素晴らしいですね。

個人的には後半導入部の海中からの映像で船の錨が落ちてくるとこの出来の良さにに驚きました。

あと下の「つづき」に不満点書いてます。ネタバレいいよって人はどうぞー